テレビシリーズ第1話の放送からちょうど40周年となる2026年10月5日(月)、作品と深い関わりのある“聖地”横浜赤レンガ倉庫にて、キックオフイベントが開催された。
10月3日(土)から同月18日(日)までの期間限定でポップアップショップ「あぶない刑事 40周年記念 ABDK40+ POP UP SHOP in 横浜赤レンガ倉庫署」に、突如として黒塗りの車両が到着。タカこと鷹山敏樹を演じた舘ひろしが、シークレットゲストとしてサプライズ登場した。黒のスーツを完璧に着こなした舘が車から降り立つと、偶然居合わせた人々の間からどよめきと興奮が広がった。
店内へと足を踏み入れた舘は、ズラリと並べられたこだわりの40周年記念グッズについてショップの店員から説明を受けた。一つひとつのグッズを興味深そうに見つめ、店員も着用している「銀星会Tシャツ」には笑顔を見せたり、フライトジャケットを実際に着用して見せるなどショップを楽しみながら、「このグッズの(仲村)トオル若いねえ」などと語り、時折スタッフと談笑するその姿からは、作品への深い愛情が感じられた。最後には、来店記念に店舗内に設置された「ABDK40+」の特製ロゴキャンバスにも力強くサインを記入するなど、ポップアップショップを存分に満喫した様子だった。

その後、舘はテレビシリーズエンディングの撮影が行われた場所でもある横浜赤レンガ倉庫2号館裏へと移動し、マスコミ取材に応じた。歴史を感じさせる重厚な赤レンガの壁面と、横浜の広大な海をバックにしたそのロケーションは、まさに『あぶない刑事』の世界観そのものだった。
事前告知なしにも関わらず、現地に集結したファンは約500人。記念日に集まってくれたファンへの思いについて、「本当に感謝しています。ありがとうございます」と舘は熱く感謝を述べた。

当日夜には、【10月5日(月)21時、横浜。〜『あぶない刑事』40周年記念 40年前と同じ時刻に観る、第1話 生コメンタリー上映会〜】が横浜ブルク13にて開催された。
40年前にテレビドラマが放送開始された、10月5日21時に合わせて、第1話「暴走」をみんなで鑑賞しようというイベントだ。
劇場内は、長きにわたり作品を愛し続けてきた筋金入りの“あぶ刑事ベイビー”たち約400人で満席。熱気と期待感で溢れていた。
そして、同日昼間に赤レンガ倉庫のポップアップショップをサプライズ訪問した舘ひろしが、この横浜ブルク13の会場にも駆けつけたことが突如として発表!ステージ上手に舘ひろし氏が姿を現した瞬間、“あぶ刑事ベイビー”で埋め尽くされた会場内は大きなどよめきと黄色い歓声、そして割れんばかりの拍手に包まれた。
「タカー!」「舘さーん!!」と声援が飛び交う中はステージ中央へ登壇し、まずは『あぶない刑事』40周年を迎えた心境を問われると、「長い年月が経ったと感じます。このような場があるのは『あぶない刑事』を愛し続けている皆さんのおかげだと感じております」と語り、40年間変わらぬ“あぶ刑事ベイビー”の愛に感謝を述べた

最後に舘から、「40年たっても『あぶない刑事』にこれだけの人が集まってくれるのが信じられないし、本当に嬉しいです。これからも是非応援してください。」と深い感謝のメッセージが述べられ、盛大な拍手に見送られながら降壇した。
これから約1年にわたって展開される「あぶない刑事40周年プロジェクト」では、一体どんなサプライズが用意されているのか。大感謝イヤーの今後の動向を、お見逃しなく!


